2014年2月26日水曜日

ついに出た!TCMが無性に欲しいと思ってしまう不思議さ!











Porsche 911 Turbo S Edition 918 Spyder 997という存在のようなTCM  

四捨五入をすれば1億円に近い
ポルシェの918スパイダーを予約した顧客にのみ、
997シリーズの最高峰とも呼ばれるランクに位置する 
911ターボS エディション918スパイダーの
スペア車輛の購入特典があたえられる。
この限定モデルもおなじく918台の生産で、
内外装の一部にカーボンファイバーを使用し、
918スパイダーに使われる外装色や特徴的な
ライムグリーンの刺繍、ロゴ、ブレーキキャリパー塗装などがあたえられ、
グローブボックスにはそれぞれの顧客が購入した
918スパイダーとおなじナンバーが刻印される。
クーペボディとカブリオレの2種類が用意され、
米国での価格はそれぞれ16万700ドル(約1,302万円)と
17万2,100ドル(約1,394万円)日本での販売価格は
オプションを含めると3000万円くらいになるのかも?。
これってつまりはポルシェの918スパイダーを予約して
現車到着まで時間が掛かる事を想定して考えられた待ち時間用の足車、
つまりは代車という発想なのでしょうか?
997ターボSの新車でしかも特別な限定車が期間限定の代車扱い!
う〜ん贅沢過ぎる!お金の使い方もここまで来ると
もう芸術的に嫌味を通り超えて逆にお洒落です。
これに乗っていると言う事はそれはつまり
ポルシェの918スパイダーをポルシェ社に予約して
納車を待っている優良顧客という方程式らしいですが
何人の方がこの複雑怪奇なポジションと
その心意気を理解してくれるというのでしょう?


以下抜粋コピペです。正直、思い切り欲しいです!このモデル!



TCM     SPORTS    CHRONO 
AFF-1 Limited 24 の発売です。

その前に、前置き的なお話を!

ポルシェ 918 というクルマが存在します。
このクルマは受注生産に近いスタイルで

918台の生産台数らしいのです。
この車両スパイダーの待ち時間について!

ポルシェ社の
受注オーダーシステムとして用意される
918スパイダーが来るまでの、
長い長いウェイティングとしての待ち時間を、
注文された顧客様が期間を快適に過ごすために
代車程度の感覚でポルシェ997シリーズの、
911ターボSの特別限定車を、
購入する権利が与えられるらしいのです。

ポルシェ社が上得意なる顧客の為に、
プレゼントしてくれるのでは御座いません。
もちろん追加で
約2500万円相当のプライスで、
購入しなくてはなりません。


受注から納車までの待ち時間は非常に永く、
約3年の月日をこの997シリーズで、
我慢しろというのですから
それにしてもスケールが大き過ぎます。
しかも911シリーズでこのグレードは
ターボSの特別限定車なのですから呆れます。
そして販売金額も筋金入りの、

トップグレード領域なので御座います。

この918ウェイティング997スペシャルの、

大きな外観上の違いは
ライムグリーンの「S」エンブレムに、
大口径PCCB同形状の6PODブレーキ

グリーンのキャリパーカラーでしょうか?
生産台数も918と同じで
918台がスタンバイリリースらしいのです。


期間代車代わりに乗るの911限定車も、
ボディーカラーは、
顧客の好きな色なんかは許されず、
注文したメインカーの
918スパイダーと同じ色しか駄目らしいのです。
かなり上から目線の強制に近いこのルールも
ここまで徹底してくれれば、
賛否両論を超えた
ある意味芸術的な受注システムなのです。

918スパイダーのこの鉄の掟的な、

特権&恩恵システムの真似では御座いませんが、


TCMでもこのような
特別オーダーにおける
超 上から目線での、
特典&恩恵システムを、

時分なりに考えてみました。


AFF3 が設立2周年記念で
2パターンで、Limited 100ピース
それぞれ50本&50本の
合計100本という本数を発売予定なのです。

AFFオリジナルのTCM 
限定企画コラボレーションモデル
全部で2バリエーションが
発売される予定で御座います。

グリーンの傾斜文字盤の
47mm3針スペシャルモデル、
AFF3  Green  Version の
SPORTS CLASSIC  Limited 50

アイボリーホワイトの
傾斜文字盤の47mmスペシャルモデル、 
AFF3 White  Versionの
SPORTS CLASSIC  Limited 50

魅力的でコストパフォーマンスに
優れたTCMですが、
非常に希少な本数ロットで
しかも特別限定生産の為、
お届けまでに納期が
ロングスパンで時間が掛かる事と、
ご予約優先順位で
入荷順に配布する関係上、
待ち時間問題で皆様には
多少のご迷惑をお掛けする事が予想されます。

この2本を同時にリザーブスタンバイ。
ご予約して下さった方のみにご用意する、
待ち時間の間に堪能出来て比較的入荷の早い
911シリーズ997ターボS のような
連動権利発生でのスペシャルエディション
機械式グリーンクロノグラフの
AFF-1スペシャル
TCM モデルの企画発売なのです。


限定本数は全部で
世界限定60本しか存在していない
マンチーノ ブラッククロノグラフ
PVDブラックスペシャルをベースに、

文字盤をスペシャルで改良させた、
特別モデルの発案なのです。 
その中で厳選された24本だけの
プレミアムリミテッドモデルなのです。

心臓部は定評のある縦目 ETA 
7750ムーブメントを組み込んで、
文字盤は限定918スパイダーで
お馴染みのダークグリーンカラーを採用。


さらにルミノバのインデックスと
針は贅沢にもライムグリーン仕様なのです。
風貌はミネラルではなく上質なるサファイヤクリスタル
無反射コーティングレンズを採用です。
ウォーターレジスタンス50M防水機能付き、



AFF-1 ロゴはポイントのRED レターで
裏蓋にはシリアルナンバー
Limited 24が刻印されます。


スタート&ストップの
計測機能付きのクロノグラフ機能
SPORTS  CHRONO  
AFF-1 Limited 24 の発売です。

AFF3 が2周年記念で
2パターンで、Limited 100
そしてAFF1 が20周年記念で
僅か24本のスペシャルモデル

合計本数 Limited 124という
流れに辿り着きます。
ご興味のある方のみ
ご連絡をお待ちしておりま〜す!
045 591 0888 


加古 俊文






独ポルシェは3月22日(現地時間)、
プラグインハイブリッドモデル
「918スパイダー」を購入したオーナーだけに特別に販売する
別注モデル「エディション918スパイダー」を発表した。
このエディション918スパイダーは、
「911ターボS」がベースモデルとなり、
購入できるのは日本円で約7400万円以上もする
「918スパイダー」のオーナーだけという。
エディション918スパイダーのドイツでの価格は、
17万3241ユーロ(日本円で約1992万円)となるので、
2台を合わせると約1億円近い価格になる。
発売の次期は、2011年6月から予定されており、
918スパイダーが登場する2013年まで、
こちらのエディション918スパイダーが
豪華な繋ぎ扱いのモデルとなる。
シリアルナンバーも918スパイダーと
同一の数字が刻印されるという。
ボディタイプは、クーペとカブリオレの2種類を用意。
内外装は、918スパイダーをモデルにしており、
カーボンファイバー製のパーツを使用したり、
インテリアに高級レザーを使用したりして、
プレミアムな1台に仕上げている。
















































2014年2月17日月曜日

Porsche 911 Turbo S Edition 918 Spyderという存在






        Porsche 911 Turbo S Edition 918 Spyder 997という存在

四捨五入をすれば1億円に近いポルシェの918スパイダーを予約した顧客にのみ、997シリーズの最高峰とも呼ばれるランクに位置する 911ターボS エディション918スパイダーのスペア車輛の購入特典があたえられる。この限定モデルもおなじく918台の生産で、内外装の一部にカーボンファイバーを使用し、918スパイダーに使われる外装色や特徴的なライムグリーンの刺繍、ロゴ、ブレーキキャリパー塗装などがあたえられ、グローブボックスにはそれぞれの顧客が購入した918スパイダーとおなじナンバーが刻印される。クーペボディとカブリオレの2種類が用意され、米国での価格はそれぞれ16万700ドル(約1,302万円)と17万2,100ドル(約1,394万円)日本での販売価格はオプションを含めると3000万円くらいになるのかも?。これってつまりはポルシェの918スパイダーを予約して現車到着まで時間が掛かる事を想定して考えられた待ち時間用の足車、つまりは代車という発想なのでしょうか?997ターボSの新車でしかも特別な限定車が期間限定の代車扱い!う〜ん贅沢過ぎる!お金の使い方もここまで来るともう芸術的に嫌味を通り超えて逆にお洒落です。これに乗っていると言う事はそれはつまりポルシェの918スパイダーをポルシェ社に予約して納車を待っている優良顧客という方程式らしいですが何人の方がこの複雑怪奇なポジションとその心意気を理解してくれるというのでしょう?


吉田 良二

2014年2月3日月曜日

世の中 無責任な人間にはみなさま くれぐれもご注意を!






2012年12月24日に発生しました
交通事故をいまだに引き摺っています。
みなさんお久しぶりです。ポール吉田です。
最近、元気がありません。

この画像は2012年12月24日に発生した事故現場写真です。
事故残骸クラッシュシーンは証拠にと、
とっさにですが携帯で自分で念の為にこっそりと撮影しました。
今回は保険の桂川さんに色々と動いて頂き大変ありがたく思っております。
現在ボク側の交通事故専門の顧問弁護士さんと打ち合わせ中です。
長引く事にこれらの事故はその後、ダラダラと平行線で推移です。
相手は証言を180度も引っ繰り返し、嘘と捏造の境界線になりました。
ぶつかった出来事を真実をねじ曲げて自分都合に全部塗り替えました。
ここまで来ると当事者同士というよりは代理戦争の幕開けです。
双方の弁護士同士の話し合いになりますから相当に話が拗れます。

保険会社の介入で金銭賠償問題でスピーディーに解決するどころか、
認めるだの認めないだのと感情論が複雑に交差してきます。
確かにお互いの記憶は自分都合に多少は塗り替えられるのかも知れません。
単なる思い込みや勘違いならまだ許せますが真実を捩じ曲げた捏造はイケマセン!
無責任な男は対物保険にも加入せずに相手側の器物損壊や、
被害に対しても弁償すら出来ない情けない始末なんです。

そんな無責任な男が無保険無加入状態で平気で公道を、
自分は事故をしませんからといわんばかりにワガモノガオで、
常識の欠片も持たずに走り回っているのですから正直呆れます。
タイトルにも書きましたが、世の中、無責任な輩が多過ぎます。
みなさま、くれぐれも交通事故にはご注意を!

ポール吉田でした。