2013年12月15日日曜日

イタリアンウォッチのスイスメイド TCMが無性に欲しいと思ってしまう不思議さ!



こんにちは〜ポール吉田です。

正しくは Paul Yoshida です。
3匹のラッキーマウスでお馴染みのTCM
T トリプル C  チャンス M  マウスの略かも、
この白文字盤のAFF3オリジナルモデルが気になります。
金額もリーズナブルで決して高くは無いから余計に気になります。

出来上がったブランド神話を追い掛けるより、
自分で探り出すこれから旬のモデルが、
本気で欲しいと思いました。
最近のお気に入りウォッチはどれも、
金額も100万円オーバーのモデルばかりで、
流石に手を出したくてもおいそれとは出せません。

50万円〜70万円の価格帯領域では、

さすがに欲しいモデルが最近は無くなりました。
このTCMは嬉しい事に、

約30万円台〜40万円台くらいなんです。
さり気なく仕事用で装着させるには、

丁度良い価格帯なんだと思います。

複雑なクロノグラフモデルは、

もう何本も所有していますから、
3針時計でデザイン性に跳んでいて、

面白いモデルが欲しいと思いました。
予算的にも手の出し易い領域だと思います。

リーズナブル路線での追加コレクションでも、
5万円〜10万円領域からは欲しいモデルも少なく、
手に入れたとしてもあまり腕にははめないと感じました。

バイクに乗る時や自転車で近所に出掛ける時に、
これらの角度が傾いた傾斜文字盤は大きな魅力を持つと思われます。
コレクションとしては変わったモデルが欲しいと思うからなんです。
金額も高過ぎずさりとてチープでもないバランス領域。
イタリアンデザインで製造はスイスETA社の心臓部が組み込まれた時計。

文字盤にはDUCATI  ポールスマートオーナーには嬉しい,
スポーツクラッシックのロゴが!
TCMのこのモデルはグリーン文字盤も含めて白文字盤と2本狙っています。



Paul Yoshida