2011年12月3日土曜日

955 カイエン 何とも云えずにこれまた最高です。






















こんにちは、今日も7°と凍える寒さですね。
寒くなると肩がこるのは僕だけでしょうか?
さて、愛車であるポルシェ 955カイエンのモデファイ報告第一段!
純正で取り付けられているリアテールからブラックスモークテールに交換です。
(車検対応)ランプ関係はすべてLED回路組み込み済みのハーフスモークテールランプです。
絶妙なLEDの配置とその雰囲気は雲の上の高級車のバックランプのデザインと同じようです。
シンプルにそして上品にカイエンは仕上げる予定でいます。
テールランプを交換するさいに、ついでにフロント部分のポジション球もホワイトLEDに交換しました。
LEDに変えるだけでも球切れも少なく半永久的。
バッテリーの負担も通常の電球よりは消費も少なくなり一石二鳥。
電球交換の手間も省けるからこれはお薦めだと思います。
こうした初期投資には少しだけお金がかかりますが、
これからの先の事を考えると事前にある程度の場所はやるべき交換箇所かも知れません。
まだやるべきことは山ほど残されています!そこがまた楽しいのですが!
時間は掛かると思われますが地道にポールスマートと同時にカイエン日記を、
アップしていきたいと思います。



































こんばんは、カイエン955ターボS仕様を32歳でGETした 

ポール シェ 吉田です。

2011年11月30日のカスタムモディファイのご報告です。
信じられないでしょうが?ボクの手元に純白のポルシェ955カイエンが届きました。

先月11月は僕の誕生日でした。
あまり祝ってもらうのが嫌いな自分でもあります。
誕生日は、自分が生まれた日ではなく親に生んでくれてありがとう!
と言う感謝の日だと僕は思っています。

これまで生きてこれたのも母親のお蔭でもあります。マザコンではありませんよ!
心からありがとう!!これからも健康には気おつけて日々の生活を送りたいと思います。
ということで個人的に自分の誕生日プレゼントでポルシェカイエンというクルマを購入致しました。

以前、僕が所有していたのはメルセデスのW124092 ブラバス3.6ℓでした。
ブラバス社製のコンプリートワゴン以来の久しぶりのクルマなんです。
やはり、安全性能に優れた車を選ぶべくポイントはその耐久性能を重視します。
走行距離も含めて全然関係なく気にせずにガンガンに長く乗れる車、
乗車定員も5人ですからファミリーカーとしても十分使える車、
そして加速力も圧倒的なほど速く、反面マイペースでゆっくりと乗れる車、
ポルシェらしいスポーティーなジャーマンなボディースタイルのデザイン!
僕はこれらの点を色々な角度からすごく念入りに考えました。
そして僕の心にドンピシャリと響き心を打ち抜ぬいてくれたクルマが、
そうですポルシェの955カイエンだったのでした。

エンジンもV8 4500cc クラスの大排気量。十分すぎるトルクと安定感。
そして故障の少ない安心感。求めるボディー性能は究極の安全性能だったのです。
運転する僕と助手席に座る友人の命、さらに後部座席に座る友人の安全空間。
守られた空間の剛重製を考えると多少出費コストが高くても、
やはりこのポルシェカイエンでしか候補を考える事ができませんでした。
PORSCHE CAYENNE.955は本当に最高の車なんだと僕はそう思います。

購入したボディーカラーは、R6サンドホワイトと呼ばれる明るめのボディーカラーでした。
白は清潔感があり超お気に入りなカラーなんです♡
これから新しくRYOUJI YOSHIDA PORSCHE CAYENNE.
(ポール シェ ヨシダ)のモデブログも同時更新して行きたいと思います。
ライフル弾丸ポールペンの方も要約手元に入荷して参りました。
こちらの方は、ブログとヤフーオークションにて限定発売をしたいと考えております。
また、写真とともに記事をアップしたいと思います。

ということで32歳にして念願のポルシェカイエンV8エンジン搭載車両のオーナーになれました。
このポルシェカイエンは同じメーカーでも生粋のポルシェじゃあない!
とそのようなコメントされている人が911オーナーの方に時々おられますが、
そんな事はありません。全然乗ってもると筋金入りのポルシェメイドなのです。
乗ってみれば足廻りも抜群だし、エンジンも最高!ルックスも良いし、
なんせ何処から眺めても格好良いこのフォルム!
ただ一つ気に入らない点は何となくですが
アウディー風のリアテールレンズの野暮ったいデザインでした。
思い切ってダニヒー社長と呼ばれる部谷さんの真似をさせてもらい
955ハーフスモークテールレンズを装着させました。
LEDの照明が美しい957テイスト溢れる新型デザインなんです。
意外や意外に装着させて見ると美しいのです。
インストレーションは関東一神経質なボクの憧れ!
甲斐総店長によるパーフェクトインストレーションです。
その他はヘッドライトのポジション球をLED照明へと交換、
ウィンカーもオレンジからクローム球へと交換です。
どんどん格好良くなってくるではありませんか!
AFFの加古さんのホワイトカイエン955影武者ターボにセンスで追いつくように、
これからも良いパーツがあればガンガン955カスタムモディファイして行きます。



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ジャジャウマポールのカスタムモディファイ記録です。
ポルシェカイエン955ネタも同時に御期待下さい。 


吉田 良二 32歳


2011年11月21日月曜日

ポルシェの955カイエンターボSのホワイトを入手しました。































































































































































































こんばんは、カイエン955ターボS仕様をGETした ポール シェ 吉田です。

2011年11月21日の大安日。
ボクの手元に純白のポルシェが届きました。

人生 何もしないであれこれと迷うくらいなら、行動してから反省すれば良い。
こんな勇気ある言葉がボクの背中を押してくれました。男32歳にしてポルシェを買う。
グレードや排気量なんてのはどうでも良いんです。
壁は大きく感じましたが行動すればなんとかなりそうです。
世の中不景気のせいか知りませんが、
お手本となるような格好良い大人が最近めっきり少なくなりました。
マイカーとして所有出来る自分だけの憧れのクルマが欲しかったんです。
小さな頃から憧れていた念願のポルシェオーナーへと成長する事が出来ました。
格好良い大人への第一歩は、
まずは自分自身が格好良いクルマのオーナーへなる事が一番の近道かも知れません。
曇り空の中、第三京浜高速道路をポルシェのカイエンで試運転がてらにぶっ飛ばして参りました。
さすが4,5リッターV8エンジンの加速力は半端ではありませんでした。速過ぎる!恐いくらいに速いんです。
以前にもブラバスのコンプリートワゴンを所有しておりましたが、
排気量3,6リッターブラバス社製6気筒エンジンとは正直比較にはなりませんでした。
足廻りの完成度の高さからポルシェのV8 NA 4500ccのエンジンフィーリングはモンスタースペックなんです。

これからはポール吉田のニックネームが微妙に変化してポール シェ 吉田と呼んで下さい。
ボクの憧れの先輩として尊敬しているAFFの甲斐さんに追いつきたくて、
Ducati Sport Classic シリーズのポールスマート1000LEも手に入れました。
ドカだけでは甲斐さんに追いついた事になりませんからゲンバラコンプリートとまでは行けなくても、
955シリーズの丸いプロジェクターライトが渋いポルシェカイエンが欲しかったんです。

ポルシェのカイエン955が本当に欲しいんです。
と思い立ったらもう駄目なんです。どうしても我慢出来なくなりました。
人生は迷っているうちに時間もチャンスもタイミングも、
ドンドンと過ぎ去るようにスピーディーに流れて行きます。
白いノンターボのターボルックが理想だったのですが、
16台限定の500馬力ハイパフォーマンスエディション仕様が運良くも入手出来ました。
カイエンターボS仕様で20インチのテクイップメントスポーツテクノホイールが奢られていて、
20インチのアルミもホワイトへカスタムされていて、
肝心のPCCB風の前後イエローキャリパーへと既にペイント済みなんです。

お約束のAFFオリジナルでお馴染みのスポクラシリーズの、
ダックテールも装着された955ポルシェワゴンがボクの手元にやって来ました。
このウィングだけはどうしても欲しかったんです。文句なしのフルコンプリート仕様です。
将来はAFFのオリジナルエアロスポクラシリーズで全身を固めてAFFフルコンプリートを目指します。
こうして男、吉田は九州から横浜へ進出し、仕事で頑張り内職を繰り返しながらも、
32歳にして念願のポルシェカイエンV8エンジン搭載車両のオーナーになれました。



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吉田 良二 32歳



2011年11月19日土曜日

ポルシェカイエン955を手に入れる為の心掛け!


































こんばんは、カイエンが無性に欲しいポール吉田です。

そろそろ本気でポルシェワゴンでも
1台真剣に狙おうかなぁ〜と密かに考えています。
こんな言葉をブログ上にて宣言すると自動的に決意が固まって来て、
自分自身には一旦言葉にした以上は結果、
嘘つきにはなりたくない心理が働くそうです。
ポルシェのカイエン955が本当に欲しいんです。
白いノンターボのターボルックが理想です。
AFFオリジナルでお馴染みのスポクラシリーズの
ダックテールが装着されたポルシェワゴンがボクの理想なんです。
男32歳にして念願のポルシェのオーナーになるために頑張ります。
桂川さん、任意保険の加入の件宜しくです。


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吉田 良二 32歳